JUNKO NAGAYAMA(ナガヤマ ジュンコ)
Contemporary Artist
1977年 / 大阪府生まれ
光と影、移ろいゆく心と記憶
人の感情の移ろいは、自然界の一日に似ていると感じます。
日が昇り、温かい日差しによって心に優しさが届く時間。
日が沈み、夜が深くなるように心が沈み、悩む時間もあれば、
月明かりに、そっと包み込まれる優しさに触れる時間もある。
人の心もまた、誰かを照らせるほどのエネルギーに溢れる時もあれば、
悩み、考え、揺らぎ、心が波立つ時もある。
けれど、その揺らぎや心の変化こそが、自然界の光の移ろいのように美しいのだと思います。
一生懸命に生きているからこそ、希望も期待も、悩みも不安もすべて存在する。
この「人の心の明暗もまた美しい」という想いこそが、私の表現の根底にあります。
世界を旅する中で触れた、異国の文化や多様な生き方。
互いの価値観や存在を理解し認め合いながらも、自分らしくしなやかに生きること。
そのためには、日々の目まぐるしさから少し離れ、ありのままの感情や揺らぎを受け入れる
「心の余白」が必要なのだと感じています。
私にとって、心に余白をもたらしてくれたものこそが、どこか神秘的な気配を纏う日本の自然、その色合いや空気感でした。
ただそこに静かに存在する景色を見た時に湧き上がる感情や安らぎ、そして包み込まれるような感覚。
Art as space to breathe and simply be yourself.
ふと足を止め、しばらく眺めていたくなるような時間を。
作品を通して、見る方の「自分らしくいれる心の余白」と静かに繋がれることを願い制作しています。
沖縄での海アート体験をきっかけに表現の楽しさを知り、その後ポーリングアートに出会い、偶然が生み出す美しい色彩や絵柄に魅了されました。
講師として活動しながら技法や画材の研究を深める中で、「作品を通して日常に寄り添うメッセージを届けたい」と思い、本格的に制作活動を開始しました。
大自然の中に身を置いた時に感じる安らぎや、包み込んでくれるような温もり。
アートを通して心地よさや、ふっと心が軽くなったり、明日へのちょっとした勇気をお届けし、日々の暮らしが豊かになることを願い制作しています。
1人1人の心が満たされ、日常に笑顔が増える事が、豊かな社会や平和への第一歩になると信じて。
街にアートを広げ、みんなの毎日がちょっと楽しくなる世界を目指しています。
※制作風景やプロセスの動画なども発信しています。
2026
・カルーセル・デュ・ルーブル(パリ)|「Art Shopping Paris」出展(10/24~10/25)
・Art Beat Cafe NAKANOSHIMA | Group Exhibition(10/21~11/26)
・イノゲート大阪TSUTAYA | Group Exhibition
(上位入賞/同ビル内「APイノゲート大阪」継続にて展示)
・&ISLAND CAFE 北浜 | Group Exhibition
2025
・大阪 上本町ギャラリー|Group Exhibition
・TSUTAYA リノアス八尾 / MARUZEN 八尾アリオ|ブックカバーデザイン提供
(八尾ウェルカムコモンズ企画)
2024
・SOT COFFEE 天満店|Group Exhibition
・宝塚市立文化芸術センター|Group Exhibition
2025
こどもホスピス主催マルシェ|アート資材提供・ボランティア アートワークショップ協力
2024
放課後等デイサービス|ワークショップ開催(2026年まで3年連続開催)